今朝起きたら目がはれぼったくてコンタクトが入れてもいれても落ちてしまう(−−;
無理矢理入れて学校に行った。

それはなぜか。原因は昨夜にある。

昨日願書提出日、のはずだった葉は1日架けて担任に志望理由書を書き直させられた。
もち、担任の個室で。
だが、結局出さずに家に持ってかえる。
昨日だすつもりだったのでもちろん封をして。
そして親父に志望書のコピーを見せた。

「まぁいいんじゃないのか」

「まぁ」が余計だった。
書き直す以前の文に言いたい事すべてぶつけていたあたしは、封筒の中にある「書き直させられた文章」に不安を感じていたからだ。

「80点だな、これじゃ」
父の合格ラインはもちろん100だ。

「まぁしょうがないな」

直行部屋に行って。
布団の中で悔しくて泣いた。
「落ちる」って不安がどんどんでかくなって泣いていると、いつのまにかUへの不安もでかくなって。
どんどん止まらなくなっていく。
布団をつかもうが噛もうが鳴咽はとまらない。
あぁ・・・泣いてる事バレバレやん、あたし・・・;;

結局この日も連絡なし。
今日もきっとない。

理想の自分の人間像と今の自分の姿が違いすぎて。
矛盾にいらついて泣き続けた・・・その結果が今日の顔。

もうヤメヨウ。
やめてしまおう。限界が近い。(早)

あほ。葉はあほ。

2002年10月27日
携帯を捨てた。
てか投げた。
吹っ飛ばした。
どっか行った。

近くの川原に。

で、「アメリ」をこたつに入りながら一人で見た(御留守番)。いいね。

・・・携帯が心配になって家電からかけたらつながらなかった。
壊れたか。

「アメリ」続行。

・・・やっぱり。やっぱり。やっぱり。
猛烈に寂しくなって、Uにメールがしたくなって。
携帯を投げた事に後悔する。

いいよ、パソでメールすりゃいいんだ。

・・・アドレスも番号も携帯ないとわからない。
覚えてるとこまでアドレス打ってみたけどやっぱ送れない。
もう昔からそうなんだよ、俺って。。
ムシャクシャしてプリント破って後悔してテープで復元してみたり。
喧嘩してお姉のおもちゃ全部ばらまいて、泣かれて戸惑って拾い集めてみたり。

後先かんがえないんだよねぇ・・・。

川行ってきます。
みつかるかな・・・;;

今日の日記

2002年10月26日
「アメリ」と何かをレンタルして気分はホクホク。
駅への道を歩いていたら。

「じゃあね!」(耳元で)
Σ ̄□ ̄;びくぅっ!!!!!

シャ------・・・。
2ケツした男2人。
声をかけたのは、こいでる方らしい。
後ろに乗ってる男が「誰?」て顔でみてた・・・気がする(すでに遠い)

てか耳元でいきなり、しかも背後からそれって・・・あほか。おい。

「ぅわっ」って声あげちゃうとこだったよ、もちょっとで。
心臓バクバク。
本当にあたしでいいのかよ、言う相手。

声が。
小中の同級生とかなり似てた。
あたしが最近会いたい会いたいと騒いでいた人物。
でも彼があたしの後ろ姿をわかるわけもなく。
第一声をかけてくれるわけがない。
喋ったのなんて中1のときが最後だし。

ビデオをみて。
やっぱりラブシーンがあって。
「本当にいるの?」と思ったら泣いてて。
一緒に見ていた母親に「・・・変な所で泣くね」と言われた。

昨日メールを待ちに待って。
朝起きたら「(ある女の子と)話せたよ!」ってメールが受信されずに入っていた。(センターに)

・・・どうか今夜Uからメールが来ませんように。。

TVでラブシーンなんかを見ると、思わず自分の隣りをみてしまう。
誰もいない隣り。

触れたくても触れられない。
手を握りたくても握る手がない。

「好き」と言っちゃいけないような気がして、ずっと我慢してた。
この間の中間テスト期間の真っ只中の夜。
あたしはベッドの上でウトウトしながら勉強してた。
次の日は苦手教科のオンパレードだったから。
そんな時telが来たんだ。

出て少し喋った。
声を聞くのが久しぶりだったせいかすごい感情が高ぶった。
でも。あたしの口から出てくるのは嘘ばっかりだった。
本音は「会いたい」。これだけ。
「明日は自習教科ばっかりだから」なんて言って。
嘘八百並べ立てて。

10分くらい喋って切った。

切ってすぐに泣き伏した。
数日後。我慢しきれなくなって「好き」とメールした。
「俺も好きだよ」と返してくれたけど。
その後メールしていて「この距離に耐えられる自信がない」って来た。

誰かが昔「恋愛感情は幻覚だ」って言った。
こんなにもせつなくて沢山泣き明かして。
「好き」と言いたくてしょうがない衝動に駆られる。
この感情が幻覚だなんて、信じたくない。
Uにあったのは1度きりだ。
会ったことがあるけれど。

本当に存在してるんだろうか。
Uに対する気持ちも、U自身も。

今すぐにでも会いたい。
行って気が済むまで傍にいたい。
行ったら迷惑だろうなぁ、あっち。
もうUはこの日記見てないとは思うけど。
てゆか見てない事を祈るけど(笑)

メル友になんかならなければ。
こんな事にはならなかったんだ・・・。

妄想のなかだけのUはもうたくさん。

葉は寝るのが超はやい。
寝付くのが、といった方がいいかもしれない。

久々にUよりも遅くまで起きていたあの日(←徹夜
)。



よくよく考えたらエロ日だった。



もう今日も引き続きエロ日。
・・・なんとかしてぇ;;
体がやばい。
鼻血が出そう。

とりあえず。




だきつきたいよ。
今は友達で我慢しとく。

さびしいなぁ〜


「日曜に会った」なんて嘘をついた。
ごめんね。
でも。
そうじゃないとおかしくなりそうだったから。
誰かにそう言って。
現実化したかったのかもしれない。
なるわけないとわかっていても。

中間直前なのにね。

2002年10月13日
勉強する気が起きない。
あはん、どうしたらいいのぉ??(妖)
中間2日前なのに、東京行っちゃったよ。
まぁ、志望大の学祭見に行ったんだけどね。

え?2日前に行く人いない?
・・・いるいる。ここに(・_<☆)
あほだよ。わかってるよ。
でもね。
推薦なのに一回も大学見に来てないのはヤバイかなって思って・・・。
まぁ、落ちるのにかわりはないんだけど。

そうそう昨日ね。
塾でK君と受講室で2人きりだったの〜、きゃ☆
って、なんもないんだけどね(当たり前)
しかもすぐ横の自習スペースに人いるし。
なーんかなーんか嬉しくてさぁ^^
あっち私服だすぃ〜。
カードの写真みたら。

「うっ」


笑顔素敵すぎぃぃ!!!!!
なにその顔(いい意味でね)
いやぁん、もう、、KOだね、KO。
倒れかけちゃったよ。
あぁ、メアド聞きたい。
でも聞けない。
変わりに聞いてぇ。

そして最近毎日直人先輩によって拉致される。
もち和樹付きで。

片方だけで来られたらきっとあたしは出血多量で運ばれます(鼻血で)
文化祭?めんどくさいからそゆ事にしておこう。
そう、今日ソレがあったの。
やきそば売りまくり。
走り回りまくり。
Yちゃんに惚れまくり。
イベントでカラオケ大会があって、YちゃんはTちゃんのバックで踊ってた。
BoAを。

・・・いやん、超かっこかわいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ダンスうめー。
スタイルいいー。
なんなのこの人。もっかい見たい。

チョコバナナ売ってたボーイスカウトのお兄さんにジャンケンで負ける。
何度も負ける。
おかげで何本も買わされる。

「姉さん、弱いね」
うっさいな。いい男。
腰にでっかいピカチュウぶらさがってるよ。
バナナはみんなで食べた。
激甘。げろげろ。

終わって友達とカラオケ。久々に。
帰りのバス。
王子にメール。これまた久々。

「今日こなくてよかったよ。つまらんかったもん」
昨日しつこく誘ってたからね、あたし。

王「そうなの?俺いま東京」
あぁ、それなら来れるわきゃない・・・っておい東京ぉぉ!?
王「学校見に来た」
葉「志望校は?」
王「志望校てか専門だよ」
葉「専門だって志望校じゃん」
王「そりゃそうだ(笑)」

ちょっとだけ喋った。
以前は就職か進学かさえ教えてくれなかった王子。

王「バスくるからこのへんで」
葉「王子なら一発okだよ。がんばれねー」

これまたいつもならここでおしまいなのに。

王「あはは、じゃーねー(絵文字)」

最近王子は絵文字をつけてくれるようになった。
まぁ、たまにしかメールしないけど。
てか「じゃーねー」が嬉しくて、保護っちまったよ。

アホかな。
アホだな(訂正)

いつもあたしで終わるの悔しいから今日は王子で終わっといた。

王子からメールがくる日がくればいいのに。


☆お気に入り遊び☆
授業中に暇な時の遊び。
シャーペンを用意。芯をちょっとだけ出す。
ほっぺに軽くあてる。
シャーペンのてっぺんを指で支えほっぺたと指とでシャーペンを橋渡し。
プスっ。

・・・ゾワゾワゾワっ。
ああん、快感(怪)

やってみて^^
まわりの人がひいていくから。
「Mなの?!」って。


今日の日記

2002年10月5日
?誰とも付き合わない。
?和樹とやり直す。
?先輩と付き合う。
?紹介された大学生と付き合う。
?K君に接近する。
?もう一人紹介してもらう。

悩んでいた矢先。
いきなりの奈落の底。

塾帰り。
和「おぉ」
葉「あ」

ばったり。

和「マックいかね?」
葉「行く」

同じ学校の子ばっかりの店内。
ちょっと気まずい。

いろいろ世間話をした後。

葉「なんか用事あったんじゃないの?」
和「いや、兄貴の仕事終るの待ってんの」
葉「ふぅん」

・・・。
和「やり直す気ない?」
葉「ごめん、ないわ」
和「じゃせめてさぁ」




和「セフレならん?」





;_;




なんでぇ?
なんでそんな事言うの?
あたしってそんな風に見える?(え?見える?)

立ち直れない。
今日はもう先輩からの電話にも出る気力ないよ。

我が習性

2002年9月29日
好きな人に似た人に惚れる。
この我が習性。
王子に似てる永井大。最近よくTV出てるね〜。
嬉しい嬉しい、超嬉しい。

あ−・・・なんか今日テンション低いな・・・(低血圧)

王子も髪型変えたらあんなになんのかなー。
すってきー。
もう、襲うぞって勢いで。すってきー。

さて、時はすでに9月終わり。
受験まであと4ヶ月くらい。
悪あがき。
塾・・・?
説明聞きにここんとこ毎日行ってた。
そしたら。

ガチャッ。

ドアの音に振り返ると、男子生徒1人。
Σ ̄□ ̄!?

U!?

もう驚くほどそっくり。激似。
本人そのまま。
いるわけないと思いつつ、声かけそうになっちゃったよ。
その人毎回あたしが説明の日に授業あって。
毎回見てた。
見るたびに似すぎてて。
見るたび気になって。

その塾に行ってる友達に聞いたら名前教えてくれた。
で、その彼の出身中の子に「どんな人?」って聞いたら

「大好き!超いい人!狙うの?K君はねらっちゃだめ〜!」

と、2人共言ってた。
本当に彼がK君かどうかは危ういが。
・・・やばいね、これは。

習性が出たよ。また。

バスの中、女同士で

2002年9月20日
バスの中で久々に小中と一緒だったHに会った。
H「うわっ久々!」
葉「だから!」

H「そういや葉ってさ」
葉「うん?」
H「あたし中学校の頃、バイだと思ってた」
葉「はぁー?違うよ。あの頃彼氏1本だったもん」
H「だってさ、女の子といつも手つないで移動したり抱きあってたり撫で撫でしてもらってたり・・・一時期●●(♀)とつきあってたじゃん」

葉「最後のは冗談だったし。けどみんなそうだったじゃん」
H「てか葉って同性愛に対して嫌悪感てかそーゆーのないよね。あたしもだけど」

葉「日本で同性同士の結婚が認められるように2人で法律変えたいね・・・」
H「うん・・・」

あたしもHも女の子に告られた経験がある。
告った経験も。
同性を好きになってしまうと、嫌悪感がないと言ってもやっぱり悩む。
だって相手は嫌悪感を持ってるかもしれないんだから。
悩んで悩んでクラスの子にやっとの思いで相談したら、

「あたしも中学の頃、女の先輩好きで告白したんだよ^^」
って言ってくれた。
それで、告白。
「○○ちゃんの事好き^^」って。
反応がちょっと怖かったけどそのこは「ほんと?ありがとう〜うれしい!」って言ってくれた。

付き合う付き合わないじゃない。
キスしたいとか、守ってあげたいとか、守られたいとか。
よく「どっちが彼氏になるの?」って聞かれるけど。
「好き」になること。
それだけが
うちらの女の子に対する恋の仕方。

なかにはあれからあたしに「レズだ」って嫌悪感をもっちゃってる人いるみたいだけど。
逆にあれから「あの人はわかってくれる」ってあたしに告ってくれた子も何人かいた。
それって嬉しい事じゃん☆

って言いたかった。

前回の日記以来、本屋に行ってません。
でも今日。無理矢理友達の赤本買いに付き合わされました。
社員駐車場をよこぎっての入店。

あ、先輩の車ある。

ちょっと覗き。

友「こら、ネズミ小僧」
葉「泥棒じゃなくて?」
友「同じじゃ」
葉「ネズミ小僧はお金ばらまくんだぞー!結局は盗んだ金だけど」
友「・・・店はいらんの?」
葉「ここで待ってる」

壁|_・じ−っ。
後部座席を覗いてみると。
この前あたしが使ったタオルと先輩が脱いだシャツがまだそのままになっていた。

とたんに思い出す。

「・・・」
なんかだんだん変な気持ちになってくる。

友達を待たず入店。
「葉!」
「へへ^^ヾ久々」
直人先輩はいつも棚の整理をしているのに、今日は会計にいた。
そして友達が本を買ってた。

直「カバーは?つける?」
友「あっ、い、いいです・・・(照)」

・・・エプロン姿なのにホストに見えちゃうくらい素敵なあの笑顔はなんなんでしょうか。
普通エプロンだったら保父さんに見えるとかさぁ・・・。

「ありがとうございましたぁ〜」
あぁん、ナイス笑顔。

もう一度味わいたかったので(笑)小説1冊、葉もお買い上げ。

直「久々」
葉「うん」
直「カバーは?」
葉「あ、い・・・」
直「いらないよな。ありがとうございましたぁ〜」
葉「る・・・−_−」

直「土日暇?」
葉「え?」
直「どっか車でいかね?」

でぇとっすか?

葉「うーあー」
直「1泊で温泉とか」
葉「はぁっ!?」
直「2泊で温泉とか」
葉「・・・」
直「3泊で温泉とか」

葉「温泉しかないんじゃん・・・」

帰宅。
当然、行きまっせん。
土日は行くとこがありますからね☆

温泉・・・いきたい
今日は学校が超早く終った。
いつもならば昼休みのはずの時間、バス停に立つあたし。

バス時間まで、あと2・5時間あった。
寒い冷たい(どしゃ降り)。
傘がほしい;;

本屋に逃げ込む・・・そしたら。
「立ち読みしないでくださいね」
ムカ。何この店員。
立ち読み目的以外に本屋に入る理由があるか?(固羅)

「冗談。いらっしゃいませ」
・・・直人先輩?
「髪切った。似合う?」
・・・妻夫木聡がちょっぴりしっかりして色黒くなったって感じですかね。

直「就職したの。ここに」
葉「なんで」
直「ほら、俺って本好きじゃん?」
葉「(えぇ、卑猥な本なら)」
直「それにお前ここほぼ毎日よるから毎日会えるじゃん」

先輩、そんな女心グッとくるような台詞言ってほしくなかったです。

直「車乗ってて。タオルとかあるから」
鍵を渡され社員駐車場へ。
車ってさ。助手席のっていいのか後ろにのっていいのかわかんなくない?
とりあえず後ろに乗る。

しばらくたって先輩が来た。
直「俺も後ろ」
葉「先輩、ちょっと相談したいんですけどぉ」
直「いーけど。どうせまただろー?”さびしい”とか、んなのだろ?」
葉「(図星)」
直「言ったじゃん、忙しくなりゃ忘れられるって」

なんか知らんけど、涙ボロボロこぼれてきた。

直「・・・日本史と数学なら教えてやれるよ」
葉「どっちも必要ないんです−(←国・英・理)」
直「キスして、い?」
葉「←鼻水がでそうでそれどころじゃない」

長いキス一回だけ。

直「どうする?Hしよか?」
一体処女でさらに純真無垢(誰が)な人間に何てことを。
葉「なんにもしないでください」

1時間ぐらいそのままでいた。
いーにおいする、先輩。
秘密だけど先輩のシャツによだれついちゃった(笑)ごめん。先輩。

先輩を好きになった方がいいんじゃないかと、よくよく思う。
こんなにしてくれる人、もう一生いないんじゃないかともたまに思う。
でも、あの人が好きなんだもん。

あ〜自分がウザイ。
先輩に処女あげちゃえばちょっとはものの考え方ってか進行方向が変わるのかしら。
今はまってる、男は5人。
高橋克典・永井大・INSPiのたかふみさん・99の岡村さん・岡田義典。

高橋克典→車のCMあるじゃん?あれで高橋克典がアップのシーン、あの顔見たら失神するって(あたしの場合)。実際意識が遠のきました。

永井大→言うまでもなく、王子に激似。王子をもっとグレードアップさせた感じ?

たかふみさん→とにかく顔。

岡村さん→優しいんだよ〜、エロいんだよ〜、あのダンスのうまさに惚れる。

岡田義典→「太陽の季節」見たら一発。タッキーより全然(あたしは)かっこいいと思う。素敵。その微妙なナヨナヨさが超すてき。猿の全身タイツが超似合ってる。

最初の3人なんか超「目細猿顔」なのよ。それがあたしの好きになる男の顔。
でも反対に目くりっとしたキラキラ人も好きなの〜☆レプリカの大志くんなんかメッチャそれ!

・・・てかこんな事書こうと思ったんじゃないよ;;

最近つまらぬ悩みで悩みすぎです。
悩みはメ友とあったって以降の日記の秘密メモあたりに書いてあると思うけど。
恋の悩みは忙しさで消えると言うし。
もう受験まで半年ないし。
やばいし。
いっちょ勉強にうちこみます!
なんとしてでも受かってみせます。
あと偏差値+10以上!

・・・あれ?みんな、呆れないでぇぇぇぇ;_;
無謀なのはわかってるの〜。
でも、そばにいたいんだもん−−−−−!
あたしの場合この日記とTVにかける時間が多すぎなので削ります!

だからしばしのお別れ。
日曜くらいは来るからぁ!(早っ!?)
とりあえず次の日曜まで我慢大会です。

だから葉の事忘れないでくれ☆
じゃ、また!!
しばしのお別れ。

がんばれ自分!
昨日の朝、10時に起きた。起きたとたん携帯が鳴る。
「あ☆」
メ友のUだった。
朝からウハウハ(?)♪
メル数は少ないものの、まぁ、うれしい^^
来ないよりましよ、まし!
しばらくたってまたメル受信。
「わぁい、また来た〜」なんて思ったら違う人だった(落胆)
しばらくメール。
ミルキャンさんからだったんだけど。嬉しい^^
ミルキャンさん大好きっ(固羅)

問題はその後。

♪(着メロはモンパチ)
「もしもっし」
「そっちの葉ちゃんちょっとおいで♪(曲は花一匁)」
「は?」

直人先輩だった。
葉「あー・・・どこいるんですか?」
直「葉ん家の前」
葉「なにぃ−!?」
玄関の方を見た・・・いるし。
直「俺寒いんだけどなぁ〜いれてくんないかなぁ〜」

気温15度。確かに寒かった(家の中も)

直「お邪魔します」
幸い今日親も婆もいないし・・・いいかな。
2人でいいとも鑑賞。
チャルメラくいながら。(←直人先輩作)

葉「うん、うまい〜」
直「だべ?俺料理うまいんだって!」
葉「チャルメラって料理のうち??」
直「だからさー・・・」
葉「(だから?何がだから?)」
直「子供生まれても俺料理つくっから楽だべ」

子供?

直「葉は子供さえ面倒みてくれれば家事は俺すっから」
葉「話が見えないんすけど・・・」
直「結婚すっぺ」

「 ̄_ ̄嫌です」

即答です。
そして即倒。
Σ ̄□ ̄なっ、何!?

先輩の馬鹿ぁ−!!
追い出す前に自分から帰って行きました。
残りは一人でお片づけ〜。
毎日毎日落着かない。
寝まくっている高校3年生(受験生)
夏休み残り1週間、勉強する気配なし。
一日中ぼぉ−−−−−−−−−−−−−っ。
それもこれも0時になった途端に襲われるあの脱力感のせいだ。
ちくしょ、なんなんだよ。

不安になるのよ、0時になってメールとかワンコがこないと。
じゃ、自分からすりゃいいじゃんってな話なんだけど・・・できないんよ。なぜか知らんけど。

今日「歩けば痩せるかな」と思って4?徒歩でコンビニへ(遠)
督促状が4枚もきちゃったから振りこまなきゃいけないもんで^^;
コンビニのすぐ隣りに無人駅があるんだけどさぁ−・・・変な兄ちゃんが1人いんのよ、これが。
「いかにも」って感じの金髪の兄ちゃんが。
煙草片手に無人駅にぽつねん。

「何やってんだ、ありゃ」と思わず口にだせば「葉、何してんだ」と返された。

直人先輩(元彼・兄)だった。
あぁ、髪染めたんすね・・・わかんなかったす。
てか、金髪似合うぅ。
葉「コンビニいくです(変)」
なぜだか緊張。久々だから。
直「督促状持って?」
葉「振り込みに」
直「終ったらチョイ話すべよ」

振り込み後。

直人先輩の横に座る。
うーいいにおいする。ニナリッチの黄色〜^^
直「夏休み中どっかいってたべ?」
葉「あ−、埼玉の方に夏期講習」
直「受験だもんな〜家庭教師やろか?」
葉「いいです。こわいし」
直「・・・」


Σ ̄□ ̄;無言!?

直「まだ誰ともキスしてねぇ?」
葉「え〜?ぅあ−・・・」
直「してねぇよな?」
葉「(こわい・・・目が・。・;)」
先輩の手が頭を固定する。

この場所ってコンビニ隣りだけど・・・木が生い茂ってて周りからはまったく見えない。

「先輩・・・目が恐いよ、ってか痛いんですけど・・・」

続きは秘密メモ☆
メ友に会ってから。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」といった具合にへこみにへこんで自暴自棄になってたあたしですが。
ついに昨日馬鹿やりました。
昔これが原因でフラレタ事もある事をやってみた。
馬鹿だから。自分が、ね。


「すき」と言いたい言われたい。
そんな欲求が高まりすぎてる今日このごろ。
王子にメールするのなんか頭のなかからすっとんじゃってます。

あ、シノさんありがとうございます☆
日記、ランダムで読んだらファンになってました^^
素敵です^−^v
これからもよろしくお願いしまっす〜
ただいまです!夏期講習終って田舎に帰ってきました!あぁ、帰ってきたら体調超不良〜;;

てかみんな日記とまってるよー。

てか、あっち行ってから5日目の31日!
王子にふられてから初メル。
なんか普通にメルしてたのよ(ふられたなんて思わないほどに)
映画の話してて「じゃあ見にいこうかな〜、夏休み中暇っちゃ暇だし」って送ったら。

「マジ?遊ぶ?」

Σ・。・えっ

やめといた(←馬鹿)
だっていろいろ頭の中で爆発したから。
てかそっち帰るのまだ、先だし。と思って。

また今度って事に^^
でも「遊ぶ?」って言ってくれた事自体ちょっと進展じゃなーい?
告ってよかったぁ−。
て言うかふられてそこでへこたれないで良かったぁー☆
そんな暑い日の一時でした。

続きの日記は、秘密メモに書くよ☆
ちょっと文面やばいかなと思って、一応の配慮。


今日の日記

2002年7月26日
え−・・・
明日から8月12、13日あたりまでおでかけしまっす!
夏期講習です!
大学見学です!
久々の東京です!(田舎もんにしてみりゃ、関東は東京:爆)

だからしばらく日記ストップしやす。
あぁ、唯一の(?)楽しみが;;

帰ってきたら報告するけー
よろしくだす^−^

あ−あぢぃ・・・
い、言えません・・・
生物の補習が終わり担任との話も終わり、あたしは駅へ向かうバスへ乗り込む。

メールをした。
「明日って何かあるの?」と。

王「明日は体験学習かな」
葉「全員登校なの?」
王「違うよ」
葉「それもそっかぁ。もう一つ聞いてもいい?」


王「何?」

バスが駅につく。
駅のコンビニの中をまわる。
雑誌を立ち読みしている男子がこっちを見ていた。

コンビニを出て本屋に行った。
心臓があきらかに大きくなっている気がした。
漫画を手に取る指も震える。

「何?」と言われて40分がすぎていた。

「つきあってもらえないかなぁ?王子の事好きになっちゃったんだ、去年。」

携帯を胸に痛いほど押し当てながらゆっくりと送信。
♪ピピピッ

「いいよ」



王子の顔が本棚の向こうにあった。
王「なんだ、おなじとこいたんじゃん」




携帯を覗き込んで静止している女が一人。
画面に表示されているのは王子からのメール。


「ごめん。それはできない」


本棚の向こうに王子の顔なんてなかった。
声も聞こえちゃいなかった。

誕生日にふられた。

心臓も静かだ。
涙もでない。

葉「そっかぁ。なら、いいんだ。またメールしていい?」


王「いいよ」
あぁ、これが1つ前のメールだったなら。

今までの恋と比較する方がおかしいが、ふられても悲しくなどなく、ただスッキリした。

あぁ、わかった。
王子ったらサッカーのゴン中山に(超)似てる。
もっと大きいけど。


妄想してた間の自分の顔が心配だ

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葉

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