昨日Uからメールが来たら、ドあーっ!と思い出してしまった事。
”もし俺が〜だとしたらお前はどうする?”が口癖の男K(当時高2)と微妙な関係になっていた頃の事。

1999/10/20(WED)の日記。
今日Kとtelした。お姉の携帯にかかってきたtel。いきなりお姉に渡された。

K「俺が葉と2人きりで会いたいって言ったら会ってくれる?」
葉「うん・・・いいよ」
K「じゃあ31日に会おうよ!」
葉「うん・・・」
K「もし俺が葉に”しよう”って言ったらさせてくれる?」
葉「(無言)」
K「おーいっ」
葉「・・・いいよ」
K「まじ?おそうよ?」
葉「でもKに恋愛感情ないなら嫌だ」
K「俺、葉の事すきだよ」

Kはお姉の彼氏。
それを知ったのはこの電話だった。
「2人きりで会いたい」の、数秒前。

姉もあたしも好き。だとよ。
それほど悩んだ言葉なかった。

「遊ぼう」より「抱きしめてやる」より「kissしよう」より。
「会いたい」の一言の方が何万倍も嬉しい。
そう感じた。感じてた。

それから30日までHの計画を立てていた、お馬鹿なKとお馬鹿な中3の頃のあたし。

続きは明日書こうかなぁ・・・
恋愛感情ないなら嫌だ、だって。
けっ、がき。
今もか・・・

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葉

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