毎夜0時を時計が指した途端の溜め息・・・
2002年8月19日毎日毎日落着かない。
寝まくっている高校3年生(受験生)
夏休み残り1週間、勉強する気配なし。
一日中ぼぉ−−−−−−−−−−−−−っ。
それもこれも0時になった途端に襲われるあの脱力感のせいだ。
ちくしょ、なんなんだよ。
不安になるのよ、0時になってメールとかワンコがこないと。
じゃ、自分からすりゃいいじゃんってな話なんだけど・・・できないんよ。なぜか知らんけど。
今日「歩けば痩せるかな」と思って4?徒歩でコンビニへ(遠)
督促状が4枚もきちゃったから振りこまなきゃいけないもんで^^;
コンビニのすぐ隣りに無人駅があるんだけどさぁ−・・・変な兄ちゃんが1人いんのよ、これが。
「いかにも」って感じの金髪の兄ちゃんが。
煙草片手に無人駅にぽつねん。
「何やってんだ、ありゃ」と思わず口にだせば「葉、何してんだ」と返された。
直人先輩(元彼・兄)だった。
あぁ、髪染めたんすね・・・わかんなかったす。
てか、金髪似合うぅ。
葉「コンビニいくです(変)」
なぜだか緊張。久々だから。
直「督促状持って?」
葉「振り込みに」
直「終ったらチョイ話すべよ」
振り込み後。
直人先輩の横に座る。
うーいいにおいする。ニナリッチの黄色〜^^
直「夏休み中どっかいってたべ?」
葉「あ−、埼玉の方に夏期講習」
直「受験だもんな〜家庭教師やろか?」
葉「いいです。こわいし」
直「・・・」
Σ ̄□ ̄;無言!?
直「まだ誰ともキスしてねぇ?」
葉「え〜?ぅあ−・・・」
直「してねぇよな?」
葉「(こわい・・・目が・。・;)」
先輩の手が頭を固定する。
この場所ってコンビニ隣りだけど・・・木が生い茂ってて周りからはまったく見えない。
「先輩・・・目が恐いよ、ってか痛いんですけど・・・」
続きは秘密メモ☆
寝まくっている高校3年生(受験生)
夏休み残り1週間、勉強する気配なし。
一日中ぼぉ−−−−−−−−−−−−−っ。
それもこれも0時になった途端に襲われるあの脱力感のせいだ。
ちくしょ、なんなんだよ。
不安になるのよ、0時になってメールとかワンコがこないと。
じゃ、自分からすりゃいいじゃんってな話なんだけど・・・できないんよ。なぜか知らんけど。
今日「歩けば痩せるかな」と思って4?徒歩でコンビニへ(遠)
督促状が4枚もきちゃったから振りこまなきゃいけないもんで^^;
コンビニのすぐ隣りに無人駅があるんだけどさぁ−・・・変な兄ちゃんが1人いんのよ、これが。
「いかにも」って感じの金髪の兄ちゃんが。
煙草片手に無人駅にぽつねん。
「何やってんだ、ありゃ」と思わず口にだせば「葉、何してんだ」と返された。
直人先輩(元彼・兄)だった。
あぁ、髪染めたんすね・・・わかんなかったす。
てか、金髪似合うぅ。
葉「コンビニいくです(変)」
なぜだか緊張。久々だから。
直「督促状持って?」
葉「振り込みに」
直「終ったらチョイ話すべよ」
振り込み後。
直人先輩の横に座る。
うーいいにおいする。ニナリッチの黄色〜^^
直「夏休み中どっかいってたべ?」
葉「あ−、埼玉の方に夏期講習」
直「受験だもんな〜家庭教師やろか?」
葉「いいです。こわいし」
直「・・・」
Σ ̄□ ̄;無言!?
直「まだ誰ともキスしてねぇ?」
葉「え〜?ぅあ−・・・」
直「してねぇよな?」
葉「(こわい・・・目が・。・;)」
先輩の手が頭を固定する。
この場所ってコンビニ隣りだけど・・・木が生い茂ってて周りからはまったく見えない。
「先輩・・・目が恐いよ、ってか痛いんですけど・・・」
続きは秘密メモ☆
コメント